Hardware Laboratory

ハードウェア実験室


ハードウェア実験室に関する情報が書かれています.

2013年度開講科目


ハードウェア実験室の時間割表


橙色の時間帯について:

講義時間・閉室時間以外は概ね10時〜17時の間、実験に関する自習、追実験、再実験等に利用できます。(臨時閉室することもあります)
実験は命に関わる場合もあります。必ずスタッフに「開始」と「終了」の挨拶をしてください。


ハードウェア実験室パソコンについて

ハードウェア実験室に設置されたパソコンは、電子回路やシステム設計専用の コンピュータです。また、学内開催の資格試験用にも使用されています。
取扱いを誤ると、多くの人に迷惑をかけることになりますので、下記の説明を熟読し、 注意して使用してください。指示に従わない使用を発見した場合には、厳しい対応を とりますので良く覚えておいて下さい。

パソコンの起動方法

注意:教員の指示があるまではパソコンの電源スイッチには触らないで下さい。

教員の指示があったら次の手順でパソコンを起動します。

  1. 教員の指示に従い、電源ボタンを押してパワーオンする。
  2. (デスクトップパソコンの場合のみ) 青色の起動画面が出たら、上側の「hardware」が選択されていることを 確認して「enter」キーを押す。決して下側の「prometric」を選択しないこと(誤って選択してしまった場合は教員の指示を受けること)
  3. 教員からの指示に従い、ユーザー名とパスワードを入力する。
  4. ログイン完了
注意:コンピュータ演習室やガーデン等のパソコンと違い、多くの人が同じパソコンの環境を共用します。設定等は絶対に変更しないでください。

コンピュータ演習室のホームディレクトリ(Hドライブ)への読み書きアクセス方法

ハードウェア実験室のパソコンは多くの人が共用します。作成したデータ等はこまめに各自のホームディレクトリ(Hドライブ)に保存するようにしてください。
不定期に行なうメンテナンス時や、他人に削除されてしまっても文句を言うことはできません。
  1. 次のリンクをクリックし、現れたダイヤログボックスのユーザ欄に「cst\h108000」(H108000の部分は各自の学籍番号)、 パスワードにコンピュータ演習室のパスワードを入力してください。(2度繰り返すことがあります)
  2. 各種フォルダが表示されたら、その中の「HOMEstud」をダブルクリックしてください。 コンピュータ演習室のファイルサーバにアクセスして、ファイルの読み書きが できます。
この作業を行なう時、絶対にパスワードを記憶させないでください。他人があなたのHドライブを使用できるようになってしまいます。

ハードウェア実験室パソコン使用上の注意


以前開講されていた科目

  • 「メディア工学実習」(磯先生担当)
  • 「ディジタル回路シミュレーション」(磯先生担当)
  • 「ハードウェア実験」(磯先生担当)
  • 「ディジタル回路実験」(磯先生担当)
  • 「メディアシステム制作」(伊藤・磯先生担当)

  • 実験指導書(ホームページ版)(:注意:2002年度以降は内容に一部変更あり)

  • (予定)電気電子工学科「物理学実験」実験指導書(ホームページ版)(注意:2013年度以降に使用される予定です)
    2012.08.01.
    fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp